映画「フライト」

主な出演作品

様々な映画に出演しているデンゼル・ワシントン。以下はそのリストと、作品の詳細です。


デンゼル・ワシントンの出演作品

1977年「ウィルマ」
・・・小児麻痺で生まれ、歩くことも困難だった主人公ウィルマ・ルドルフが、陸上選手となりオリンピックでメダルを取るまでの活躍を描いた作品。ロバート・エルドリッジ役で出演した。
1984年「ソルジャー・ストーリー」
・・・第二次世界大戦中の米陸軍における黒人兵士間の対立、軍隊内部の人種差別問題を描いた映画。メルヴィン・ピーターソン上等兵役で出演した。
1986年「キングの報酬」
・・・治腐敗をベースに、政治家とそれを管理する人間が振るう影響力に焦点を当てた作品。1人の上院議員が引退したことによって空いた議席争いを描いている。アーノルド・バイリングス役を演じた。
1987年「遠い夜明け」
・・・アパルトヘイト政権下の南アフリカ共和国で殺害された黒人解放活動家スティーヴ・ビコと南アフリカ共和国の有力紙デイリー・ディスパッチ紙の白人記者ドナルド・ウッズとの交友を描く。ビコ役で出演。
1989年「グローリー」
・・・アメリカ南北戦争において実在したアメリカ合衆国初の黒人部隊を描く戦争映画。トリップ二等兵を演じ、アカデミー助演男優賞を受賞した。
1990年「モ'・ベター・ブルース」
・・・架空のジャズ・トランペッター、ブリーク・ギリアムの半生を描いた映画。友情や特権、他者に対する誠実さや休載に主眼を置いている。主人公ブリーク・ギリアムを演じた。
1991年「リコシェ」
・・・偶々ギャングの抗争の現場に居合わせた新米警官が、ギャングを皆殺しにした犯人を逮捕して一躍有名人となり、しかし犯人に命を狙われてしまうというストーリー。主役のニック・スタイルズ検事補を演じた。
1992年「マルコムX」
・・・攻撃的かつ活発な黒人解放運動家として知られるマルコムXの半生を描いた映画。マルコムXを演じ、アカデミー主演男優賞にノミネートされた。
1993年「から騒ぎ」
・・・ウィリアム・シェイクスピアの喜劇「空騒ぎ」を映画化した作品。アラゴン大公ドン・ペドロ役を演じた。
1993年「ペリカン文書」
・・・ジョン・グリシャムの同名原作小説を元にしたリーガル・サスペンス映画。ワシントン・ヘラルド紙の高名な敏腕記者グレイ・グランサムを演じた。
1993年「フィラデルフィア」
・・・一流法律事務所に所属する弁護士の主人公が、エイズを発症したことで解雇され、その偏見を法廷で覆そうとするさまを描いた作品。ジョー・ミラー弁護士役で出演した。
1995年「クリムゾン・タイド」
・・・冷戦後の世界を背景に、ロシアでおきた叛乱にそなえて出港した弾道ミサイル原子力潜水艦を舞台とする潜水艦映画。ロン・ハンター少佐を演じ、MTVムービー・アワードで男優賞にノミネートされた。
1995年「バーチュオシティ」
・・・警官訓練用のコンピュータ・プログラムから最悪の犯罪者データをインプットされた凶悪犯が脱走してしまい、それを一人の警官が追いつめていくというSFアクション。パーカー・バーンス警部補役で出演。
1995年「青いドレスの女」
・・・ウォルター・モズリイの初長編小説で、黒人探偵「イージー・ローリンズ」シリーズの第1作「ブルー・ドレスの女」を映画化した作品。エゼキエル・ローリンズ役を演じた。
1996年「戦火の勇気」
・・・湾岸戦争で同士討ちを犯してしまった主人公が、同じように湾岸戦争で戦死した女性大尉カレン・ウォールデンの死の真相に迫るという物語。ナサニエル・サーリング中佐役を演じた。
1996年「天使の贈り物」
・・・ヘンリー・コスタ監督の1947年の映画「気まぐれ天使」をもとにしたロマンティック・ラブストーリー。オンボロ教会を支える牧師家族と、天使だと名乗る男の交流を描く。ダドリー役で出演した。
1998年「悪魔を憐れむ歌」
・・・連続殺人犯を追う刑事が、犯人を逮捕し死刑に処したにも関わらず止まらない連続殺人の謎を解くというストーリー。ジョン・ホブス刑事役で主演した。
1998年「ラストゲーム」
・・・バスケットボールの熱狂的なファンであるスパイク・リーが、断絶した父と子の絆の修復を絡めつつ、将来を嘱望された有望な選手達を取り巻く環境や問題を赤裸々に描いた作品。ジェイク・シャトルワース役を演じた。
1998年「マーシャル・ロー」
・・・ニューヨークで大規模なテロが多発した時、警察やFBI、軍隊はそれにどう対処するべきか、自由の意味、法の価値などを説いた作品。アンソニー・ハバード特別捜査官役で出演した。
1999年「ボーン・コレクター」
・・・ジェフリー・ディーヴァーの同名小説を原作とした映画。脊椎不随の主人公が安楽椅子探偵として事件を解決していくさまを描いている。リンカーン・ライム科学捜査官役を演じた。
1999年「ザ・ハリケーン」
・・・黒人差別に基づく冤罪事件である「ルービン・カーター事件」を題材とした作品。ルービン・カーター役を演じた。
2000年「タイタンズを忘れない」
・・・白人黒人混合の高校フットボールチームの選手たちが、いがみ合いながらもスポーツを通じて徐々に分かり合い、州のチャンピオンシップで優勝するという実話を元にした映画。ハーマン・ブーン役を演じた。
2001年「トレーニング デイ」
・・・新人刑事の一日、トレーニングデイ(訓練日)を描いたサスペンスアクション。アロンズ・ハリス刑事役を演じ、アカデミー主演男優賞を受賞した。
2002年「ジョンQ―最後の決断―」
・・・アメリカの医療制度、保険制度の問題を風刺したヒューマンドラマ。ジョン・クインシー・アーチボルトを演じた。
2003年「タイムリミット」
・・・警察署長を務めながらも、妻とは別居し別の女性と不倫中という主人公が、不倫相手の殺害容疑を掛けられてしまうというストーリー。マット・リー・ウィトロック警察署長役を演じた。
2004年「マイ・ボディガード」
・・・A・J・クィネルの「燃える男」を原作にした映画。急場しのぎで少女のボディガードとして雇われた元暗殺部隊の主人公が、少女と徐々に心通わせていく様を描く。ジョン・W・クリーシーを演じた。
2004年「クライシス・オブ・アメリカ」
・・・リチャード・コンドンの小説「影なき狙撃者」を原作としたサスペンス映画。ベン・マルコ少佐役で出演した。
2006年「インサイド・マン」
・・・白昼のマンハッタン信託銀行を襲う4人組強盗グループとそれを制圧使用とする警察、そして銀行会長から直々の命を受けたやり手女性弁護士の戦いを描く。キース・フレイジャー刑事役を演じた。
2006年「デジャヴ」
・・・「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズで知られるジェリー・ブラッカイマーがプロデュースを、トニー・スコットが監督を手掛けたタイムリミット・アクション映画。ダグ・カーリン特別捜査官役で出演。
2007年「アメリカン・ギャングスター」
・・・麻薬の安価な入手経路を手にし、一代で巨大勢力を作り上げた主人公が、同業者に恨みを買い、次第に追い詰められていくさまを描いた犯罪映画。フランク・ルーカス役で出演した。
2009年「サブウェイ123 激突」
・・・ジョン・ゴーディの小説「サブウェイ・パニック」を原作とした映画。ニューヨークの地下鉄を車両ごと乗っ取った男と地下鉄運行司令部で働く主人公の戦いを描く。ウォルター・ガーバー役で出演。
2010年「ザ・ウォーカー」
・・・一冊の本を運ぶ男と、その本を奪おうとする独裁者の話。世界を旅する男・ウォーカーことイーライ役を演じた。
2010年「アンストッパブル」
・・・トニー・スコット監督の遺作。2001年5月にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故をもとに制作している。フランク・バーンズ機関士役を演じた。
2011年「デンジャラス・ラン」
・・・元CIA工作員で組織を裏切ったことから指名手配されている主人公が、追手を逃れて繰り広げる逃亡劇を描くスパイ・サスペンス・アクション。トービン・フロスト元CIA工作員役を演じた。
2012年「フライト」
・・・未曽有の飛行機事故をその手腕によって最小限の被害に食い止めた機長が実はアルコール依存症だったという物語。ウィップ・ウィトカー機長役で出演。
2013年「2ガンズ」
・・・スティーブン・グラントの同名グラフィックノベルを原作としたアクション・コメディ映画。監督はアイスランド出身のバルタザル・コルマキュルが務めた。ボビー・トレンチ役で出演。

デンゼル・ワシントンの監督作品

2002年「アントワン・フィッシャー きみの帰る場所」
・・・監督デビュー作。一人の男性が精神科医とともに自分自身のトラウマと向き合い克服していく姿を描いた作品で、アントワン・Q・フィッシャーの自伝をベースに制作されている。ジェローム・ダヴェンポート医師役も演じた。
2007年「グレート・ディベーター 栄光の教室」
・・・ディベートを通じて差別に立ち向かう教師と生徒たちの勇気溢れる行動を描いた作品。実話を元に作られている。メルヴィン・B・トルソン役で出演した。